ちょっと一息,≪脱おまかせ介護≫はあなたのお役に立ちたいのです

こんにちは。みろりんです。

いつも読んでいただきありがとうございます。今日は今までの内容の整理と【脱おまかせ介護】の今後についてです。

私は介護の仕事を始めて色々な人に出会い、色々な経験をしてきました。

様々な家族と出会う中で感じたことは、【誰もが介護に悩んで苦しんで日々辛い思いをしている】ということです。そして大半は【ある日介護は急に始まった】のです。

自宅で転倒して骨折した、病気が進行して入院になった等々。

『いつかその日が来ることは分かっていても、まさか今から始まるなんて!』と、急に始まるからどうしたらいいのか分からない、これから不安しかないのです。

それは【知識がない】【情報がない】ということと深く関係しているのです。

親が介護が必要な状態になって、自分が介護を始めるまでのごく短期間の間で必要な情報を集めて動いて準備をするということは初心者にとってははっきりいって至難の業です。

私の周りでも「介護保険は介護が必要になってから申請すればいい」と考えている知人がいますよ。

特に病院は入院期間が決まっているので(最長3か月)その間に今後の生活設計を考えておかないといけませんよね。他人に任せていたらあっという間に時間が過ぎていきますよ。

『まあ、何とかなる』と考えていても想定外のことが次から次へとおこって「こんなはずじゃなかった」と介護疲れになるのです。

だから介護のことはケアマネジャーに相談した方が早いのです。でも、『どんなケアマネージャーに出会うかによってあなたの介護生活が左右される』といっても過言ではないことを覚えておいてくださいね。

親の介護が始まったらのあなたの生活は変わります。変わらざるを得ないのです。自分の自由な時間も減ります。思うようにいかないこともあるでしょう。

でもね、介護の正しい知識と仕組みを理解できたら、介護生活が100%満足は無理でも60~70%は満足できるかも知れないんです。今は毎日が精一杯だと思うけど、知識を付けて上手く活用できるようになれば少しずつでも賢くなって心に余裕ができるようになるじゃないですか。

そしたら、あなたがあなた自身の人生を悲観することなく、少しずつでも前を向いていけるのではないのでしょうか。

【脱おまかせ介護】ってそこを目指しているのです。

使える制度は全て使い、手続きをする。正しい知識を習得して必要な知識を必要なときに自分の生活に取り入れていく。最小限の労力で最大限の効果を得る・・・これが介護を継続していく上で大切なことと考えています。

だから、明日から急に在宅介護が楽になるなんてことは考えにくいことですね。

簡単に介護が楽になる方法は【施設入所】です。でも賢く施設を探さないと【退去】の可能性もあるんです。

それに施設入所っていうけど、以前【介護難民について】書きましたよね。介護が必要な状態になってもその受け皿が不足していて必要な介護が受けられない現実がもうすぐやってくるのです。

そしたら、自分の身は自分で守るしかないんです

でも、そんなの無理ですよね。だから社会全体で介護を支えていくのです。

あなたが少しでも前に向いて進んでいける手助けを脱おまかせ介護でほんの少しだけでもお手伝いできればと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

注意:実際にケアプランを立てるにはケアマネジャーに依頼する必要があります。このブログは介護初心者がケアマネジャーに相談するにあたって敷居が高く感じるとの相談から作られました。必ずケアマネジャーとの相談の上でお願いします。